宇宙の誕生は爆発で始まった、そして宇宙空間とはどんな処でしょう

宇宙と宇宙飛行士と宇宙人との関係とは宇宙空間とはどんな処でしょう

宇宙ってドンな所？宇宙人は存在する？

想像もつかない広 さと、星の数、地球のほかにも、良く似た星があってもいいですよね、

宇宙では、どんな食事の仕方をするのでしょうか？

ドンなものが食べられるのかな？

国際宇宙ステーションとは？

宇宙で噴射し続けると、ロケットは？宇宙服の話などまとめてみました。

ここから始はじめますね！

①宇宙ってどんな処？どうやって生れたの？

宇宙うちゅうってドンな所？

宇宙って　空気もなく　光もない

真っ暗な空間が、限りなく広がっている　こんな感じを受けています！

重力は少なからず存在そんざいしていて

ISS国際宇宙ステーションの中は、無重力むじゅうりょくに限りなく近い状態じょうたいになっています。

遠心力の問題ですね！

宇宙とは、

辞典によると

英語で、コスモス（cosmos）といい

ギリシャ語の（kosmos）に由来ゆらいして

秩序と調和のある世界が、宇宙うちゅうって、事になるらしい。

宇宙は始まりも終わりも無い　同じ状態であるものと

アイザック・ニュートンは考え

その後の西欧では

宇宙うちゅうを無限むげんに均一きんいつに広ひろがる空間くうかんだと見なし、

静的せいてきで安定的あんていてきなものだと考えられていました。

各分野が多すぎて

宇宙とはこれだ　とは

言い切ることが　出来ない様なのです。

私なりに、考えてみたのですが？

人間が、点ほどにも、存在しないような、大きな空間

悩みなんか　消えてしまいそうですね。

消えると言うよりも、存在すらもないような！

宇宙の誕生は！

今から　え～と

おおよそ　　１３８億年前おくねんまえ

宇宙は

ある　一点に　集まっていることが

わかったらしいのです。

また、ある時に、

原因は判っていないようですが？

大きな、とても凄まじい爆発が、起こりました。

この爆発がきっかけで

宇宙は　ものすごいスピードで

膨らみ始めました。

この時の　大爆発だいばくはつが

ビッグバーン　と　呼ばれるものです。

ここからが、宇宙の始まりに、成って行きます。

まだ生まれたての、宇宙は

高い温度と高い圧力の、　世界でした。

時がたち、

長い年月をかけて

今のような、星や太陽のある

宇宙に育ってきたのです。

そして

太陽系とは、

地球ちきゅうを含めて、８個の、惑星わくせいと、

沢山の、小惑星しょうわくせいや星ほしたちが

太陽を中心として、

回っている状態の、星たちが、太陽系たいようけいと呼ばれています。

そして　さらに

太陽たいようのように自分自身じぶんじしんが

輝かがやく星が

約２０００億個おくこほどあつまっているのを

銀河系ぎんがけい、と呼よばれ！｡

更さらには

この銀河系と同じような星の集まりが

数千億個すうせんおくこ、あると言われているのです。更に

まだそれ以上に、あると思われています。

これらが集まって、出来た集団が、

銀河団ぎんがだんと呼ばれます

更に

この銀河団が　集まると

超銀河団ちょうぎんがだんと、呼ばれます。

また

今から　９０年前に、

アメリカのバッブル博士が、

銀河系のような星のグループ同士の

距離が、だんだんと、

離れていって

地球から遠い星たちの方が、

離れていくスピードが速いそうです。

この現象からして、

未だに成長し続ていると言う事に成るのですね

そして

宇宙は膨らんでいると言う事に成ります。

この宇宙の膨らんでいることから、逆に考えられて

始まりの研究が進んで、

１３８億年前に　ある一点に集まっていることが、

わかった事が、始まりのようです。

このビッグバーン、以前の事は　わからないとの事

何もなかったと言う事の

説明の方法がないらしい？？？？？

無いと言う事の説明は他のものでも難しいですね。

②宇宙飛行士の食事の仕方

宇宙食の食べ方は？

無重力の中でどの様にして

食事をしているのでしょう？

昔は、チューブに入った、ものが中心で、

飲むゼリーの様にして、吸えばよかったのですが

あまり美味おいしくなかったみたいです。

現在では味も良くなって、

１０００種類以上も、有ると言う事です。

宇宙日本食うちゅうにほんしょくも、有名で

おにぎり、や白飯、赤飯、切り餅、ラーメン、カレー、というような主食などや、

それだけでなく

ゼリーや、羊羹などの、

スウィーツや、ガムからキャンデイなども

色々と出来てきました。

宇宙日本食は、宇宙飛行士の中でも、

とても人気があると言う事です。

宇宙食は　地球上よりも、厳しい条件が求められています

栄養えいようがある事

衛生性えいせいせいが高いこと

飛び散らないような、食品であり、容器である事

長期保存ちょうきほぞんが出来る事、　など

そして

宇宙での食事は

狭せまい宇宙船うちゅうせんでの、仕事しごとなどで、

ストレスの発散はっさんなどの、重要じゅうような面めんもあります

今では、フルーツや、スウィーツ等もあって、

食べたいものがあると言う事だけでも、

かなり気持ちに余裕が、持てるように成る事でしょう。

どのように食べているのでしょうか？

フリーズドライ食品の場合は、

付属のアダプターから水を、加えます。そして

手でもむと、調理が完成します。

そうしたら、上面部分じょうめんぶぶんを

はさみで切り取って、切った、上面を開封します。

スプーンですくって、食事をします。

水の量などは、ラベルに書かれているので、

それに従って、おけばＯＫです。

ドリンクの場合は、

専用の容器に、粉末のドリンクが

密閉されて、宇宙に持って行かれます。

水を加えて、作ります。

クリップ付きのストローで、

飲む事が出来ます。

また補給船ほきゅうせんが到着とうちゃくすると

加工なしの

野菜や生鮮食品なども、届きます。

地上のままの、食事も楽しむ事ができます｡

調味料は、塩や、胡麻などは、

粉末状のものなので、

宇宙に持っていくものは、

液体に加工されています。

地上では、とても珍しい、調味料ですね。

③宇宙飛行士は単独で動く事が出来るのでしょうか？

船外活動せんがいかつどうで、安全ロープなしでも、

活動している、処見ところみたこと、あると思いますが

今でも、可能なのでしょうか？

今から　３０年前の、

１９８４年２月、有人起動ゆうじんきどうユニット　【M M U】（Manned Maneuvering Unit）

初めて宇宙空間で、使われた、

この時は、 命綱いのちづなに左右さゆうされることなく、

船外活動えんがいかつどうが、比較的自由ひかくてきじゆうに、飛とぶ事ことが出来できた様でした。

テストは、成功し、新たな宇宙開発の、可能性を示したのですが、

１９８６年　スペースシャトル・チャレンシジャーの、打ち上げが

失敗してしまいました。

その時、

シャトルの運用方針うんようほうしんが大きく

変かわってしまいました。

その結果けっか

M M U は、使用が危険すぎる、という理由で、

それ以降のミッションでの、使用が中止されてしまいました。

二度と、使われる事は有りませんでした。

その後、命綱いのちづななしでの、

船外活動せんがいかつどうは、

１９９４年　STS-６４　ミッションで　SAFER　と　呼ばれる

M M U を小型化こがたかした様な、新あたらしい装置そうちの、

テスト飛行ひこうをした時ときでした。

SAFERの、最大の目的は、

緊急時のみの、使用で、作られている点で、

それ以後は

命綱の使用を、限定として、

命綱が外れたり、切れたりした時の、

緊急時きんきゅうじのみの、使用と成りました。

命綱いのちづななしの使用しようは　この時ときの

STS-6４の試験しけんの時ときだけでした。

この　SAFER　は

宇宙航空研究開発機構（JAXAジャクサ）では

『セルフレスキュー用の、推進装置すいしんそうち』と、呼ばれています。

結果として、

命綱なしでの、船外活動は可能でしたが、

使用の中止という結果によって、

現在では、命綱の使用を、前提として、

緊急時のみの、（SAFER）の、使用と成っています。

SAFERはその後

STS-７６（１９９６年３月）と　STS－８６（１９９７年９月）

機能確認きのうかくにんテストが、行おこなわれました。

国際宇宙ステーション　STS-８８（１９９８年１２月）テストフライトより

船外活動をする、宇宙飛行士は、

SAFER　の　装着　を　必ず　する事に　成りました。

④宇宙人は実在するのしないの？

宇宙は、想像以上の、大きさがあるでしょう、

無数の銀河が、存在して、

一つの銀河系には　数千億の恒星があります。

さらに

全宇宙には、この銀河系のような、銀河が

数千億は有るのだそうです。

また

そのように考かんがえられていると言う事い　　ことです。

この膨大な数の、星の集まりに、

地球と、同じような星が、

地球のような、知的生命のいる星が、

ただ一つしかないと　考えるほうが

無理が有るのでは無いかと

考えられています。

ロケットが飛び、

衛星えいせいが宇宙うちゅうを、回って、色々な情報じょうほうが、

在ありそうなのですが、

宇宙人うちゅうじんと呼ばれる人たちは、

見つかっていません。

それでも　いないと言う事も言い切れません。

僕は　いるであろうと思っています。(ｿﾉﾎｳｶﾞﾕﾒｶﾞｱｯﾃｲｲﾃﾞｽﾖﾈ?)

⑤宇宙からのカプセルを地球で開けると？

これと言ったものは、

見つける事が出来ませんでした。

それでも　ひとつ

真空にするにはどうするのか

という

真空しんくうを体験 たいけん 出来る、簡単かんたんな、

実験じっけんが見つかりました｡

ハジメマスネ！

まず準備です

ワインの瓶に、細長い風船と、空気を抜くポンプ

次に、風船を少しだけ膨ふくらまします。

空気くうきの抜ぬけない様ように、口くちを縛しばってしまいます

風船ふうせんを瓶びんに、押し込お　こみます

瓶びんの口くちに

ポンプの口を　しっかりと、取り付けます。

空気を抜いていくと

次第しだいに　瓶の中びん　　なかの

風船ふうせん　が　膨ふくらんできます。

この時　瓶の中では　何が起きたのでしょうか？

空気を抜く前は

風船と、風船の周りの空気は、

同じ力で押しあっている状態ですね、

ここから少しづつ空気を抜いていくと

風船を押す力が、

少しづつ、弱くなっていきますよね

そうすると、風船は

風船の中の圧力は、外の圧力と同じに成ろうとします。

次第しだいに、膨らんでいきます。

それから

徐々に空気をいれていくと

最初さいしょの状態じょうたいに戻もどっていきます。

宇宙うちゅうを、カプセルに入れて

地球に持って帰って、

地球上で、ふたを開けたら、

中のものは

空気を含んだ やわらかい 物であれば

ちぢむ　と言う事に成ります。

答えに成っていますか？

⑥国際宇宙ステーション（ISS）ってどんな所？

ISSは Internationalインターナショナル 　Spaceスペース 　stationステーション

場所ばしょは、地球ちきゅうの

地上ちじょうから、４００km上空 じょうくうで、

秒速びょうそく７．７kmで、（時速じそくではおよそ　２７，７００km）で飛行ひこうしている。

約９０分で　地球を、一周しています。

ISSの大きさは、

大きなサッカー場が入るほどの大きさに　成っています。

体積たいせきが、１２００㎥で、

重量じゅうりょうは、４１９ｔ

最大発生電力さいだいはっせいでんりょくは、１１０ｋＷ、

トラス（横方向よこほうこう）１０８．４ｍで、

進行方向しんこうほうこうの長さは、７４ｍ、

最大滞在人数さいだいたいざいにんずうは、というと

事故じことか、不具合ふぐあいなどで、

一時期いちじきは２名の時も、ありました。

現在は順調に進んでいて、

6名(今の所)と成っています。

ここでは

宇宙飛行士が、安全に仕事をするための、

機能きのうや、工夫くふうが、沢山あります。

実験じっけんや、研究けんきゅうをする、

『実験じっけんモジュール』が、仕事場しごとばに成ります

生活をする『移住モジュール』

モジュールの中は、　宇宙服が無くてもいい環境が、整っています。

地球の大気と、

ほとんど同じ、状態じょうたいが、保たもたれるようになっています。

電力は　『太陽電池パドル』

船外での、活動用には、

ロボットアーム等が、設置されています。

主な所では、

アメリカの

【デステニー】『米国実験棟』

【コロンバス】『欧州実験棟』

【きぼう】『日本実験棟』

色いろな設備せつびの集合体しゅうごうたいに成っています。

⑦宇宙で噴射を続けるとドウナルノ？

燃料ねんりょうなどが原因げんいんで、永遠えいえんに、噴射ふんしゃする事は、無理むりな事ですよね。

そこで、燃料ねんりょうが無限むげんにあり、

永久えいきゅうに噴射ふんしゃし続けることが可能かのうであると、

いう過程かていにします。

そうすると、加速は続いていくのですが、

光に対しては光の速度（秒速３０万キロ）

を、 超えることは出来ない、という

結論けつろんが出されているとの事です。

なぜでしょうか?

それは

光ひかりは何者なにものに対たいしても、

高速こうそくで近ちかづいてくるし、

高速こうそくで離はなれていく。

この法則ほうそくは、覆くつがえされない、と言いう事ことです。

高速こうそくで飛とんでいるロケットに対しても、

光ひかりは高速こうそくで近ちかづいていき、

高速こうそくで離はなれてゆくと、言う事です。

この想定している、ロケットは、

加速し続けて行くと、ロケットの速度そくどは

光以外ひかりいがいの者ものに対たいしては、光ひかりの速はやさの高速こうそくを超こえて

さらに加速を続けていきます。

ジェット噴射ふんしゃを続つづければ

ロケット　は　光ひかり　の　速はやさに近ちかづき超こえる事ことが出来できても、

光　に　対たいしては（光ひかりの速はやさを超こえることはできない）。

と   言いう事ことらしいのです！

☆(光との関係において何物も光を追い越すことはできない)

⑧宇宙服の話

宇宙服は

宇宙船　を　着られるようにした

小型宇宙船 と、言えるほど凄い物なのですよ。

所で、

宇宙服うちゅうふくは、なぜ必要になるのでしょうか？

宇宙は真空状態しんくうじょうたいなのですが、

⁂ 真空状態とは ､物質ぶっしつの(空気くうき)の量りょうが少ない空間くうかん)

⁂  宇宙うちゅうは ､絶対真空ぜったいしんくうと思われがちなのですが

少なからず 水素すいそなどの原子げんしが存在そんざいしている空間くうかんなので、

完全真空かんぜんしんくうとか､絶対真空 ぜったいしんくう､にはならないと言いう事ことなんですﾈ｡

⁂完全真空かんぜんしんくうと絶対真空 ぜったいしんくうとは 物質ぶっしつが何なにも存在そんざいしない空間くうかんの事ことに成なります｡

高い山で、お湯を沸かすと、

地上では、１００℃で沸騰する、水が、

１００℃に成っていないのに、

沸騰ふっとうしてしまう事って

聞いた事、ありませんか？

気圧の問題で、

エベレストの山の頂上（高さは８８４８m）で

お湯を沸かそうとすると、

７１℃で沸騰してしまうらしいです。

それが宇宙だと

どうなってしまうのでしょうか？

人間の、血液や、体液が、

体温よりも、低い温度で、

沸騰してしまうらしいのです。

どうなってしまうのか

血液や体液が体温より低い温度で

沸騰してしまうと

体中の、液体が気体となってしまうのです。

大変なことですよね！

体の液体が　気体となってしまうと

膨張して体が、

破裂という、事態に・・・・・・・？

そこで必要になってくるのが

宇宙服と言う訳なのです。

宇宙服は

頭からつま先までを、おおいつくして、

空気が漏れない作りに成っています。

中に酸素を供給して、二酸化炭素にさんかたんそが除去じょきょされる、

構造こうぞうを持っています。

更に、

宇宙服の中は、０．３気圧に調整される様に成っています。

これは

外部の０気圧との差を最小限に保つことで

宇宙服が必要以上に、膨張してしまう事をふせぐ

為と、人が動きやすくする為

まだ　まだ！

大切なことがあります

宇宙服は　０．３気圧に　調整されているため

いきなり　宇宙服を着ることは　出来ません。

体を慣ならすために

１２時間以上前じかんいじょうから

純酸素じゅんさんそを吸すって、体の中の

窒素ちっそを追い出します。

さらに

宇宙船の中の気圧も

０．７気圧に減圧します

また更に、純酸素じゅんさんそを吸いながら

バイク（自転車じてんしゃ）を漕こぎ、筋力きんりょくトレーニングお行います。

こんような感じで、十分に、体内の窒素を追い出します。

それでやっと

０．３気圧の

宇宙服　を　着る　事が　出来ます。

大変ですね　減圧症げんあつしょうに、成らない為に　最低限必要さいていげんひつような事に成ります。

さらに　宇宙服には　体温を調整する為に、

２℃の水を流す事が出来る

チューブが、縫ぬいこまれています。

⁂　【減圧症げんあつしょう】とは、

いきなり０．３気圧の環境に、

なってしまうと

溶けきれなくなった気体や、窒素が、泡となって、

間接痛  かんせつつうや  肺血栓症はいけっせんしょう、

を　引き起こす状態じょうたいの事。

これらを　回避かいひして安全あんぜんに　宇宙服いちゅうふくを着るためには

１２時間より前からの

これらの準備が、必要ひつようになって来るのですね。

★　因ちなみみに宇宙服うちゅうふくの値段ねだんは？

スペースシャトル用に、

米国が開発べいこく　　かいはつした船外活動用宇宙服せんがいかつどうよううちゅうふく（Extravehicular Mobility Unit: EMU）は

宇宙服うちゅうふくのアセンブリが１００万ドル（約１億円）

生命維持装置せいめいいじそうちが９００万ドル（約９億５千万円）　で

合わせて

１,０００万ドル（約１０億５千万円）

想像がついたでしょうか？

まとめ

宇宙ってどんな処　　どうやって生れたのか

ビックバーンという爆発ばくはつから膨張ぼうちょうが始まって

絡み合いながら宇宙が誕生しました　そして　宇宙飛行士の食事の事

また船外活動で　宇宙飛行士は

命綱の使用無く活動できるのか？など

この広い宇宙で　宇宙人は実在するのか？確実な所は　解らなかったですね　！

宇宙をカプセルで持ち帰ったら　ドウナルノ　大気に押されて小さくなる　こんな感じでした

国際宇宙ステーション　は　どんな所？　地球の地上から約４００kmのところを

地球の周りを　およそ９０分で一周する速度で回っていますね・

これによって遠心力えんしんりょくが生まれて　ステーションの中は　無重力むじゅうりょくになって　いました。

そして  噴射を続けると　ずっと加速していく　でした。

宇宙服うちゅうふくの値段ねだん、驚おどろきでしたね？！　とても良くできていると思いました。

近い将来　誰もが　宇宙へ　行く事が出来そうです。　とても期待しています。

地球温暖化？

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