目次
- 【推しが見つかる】水族館が100倍楽しくなる!ペンギン全18種(+幻の1種)キャラ名鑑
- ① 王様グループ(2種):圧倒的な存在感!巨大ペンギン
- 1. コウテイペンギン(皇帝ペンギン)
- 2. キングペンギン(王様ペンギン)
- ② 冠グループ(7種):頭の飾り羽がトレードマーク!
- 3. ミナミイワトビペンギン
- 4. キタイワトビペンギン
- 5. マカロニペンギン
- 6. ロイヤルペンギン
- 7. シュレーターペンギン
- 8. スネアーズペンギン
- 9. フィヨルドランドペンギン
- ③ まゆげグループ(1種):オンリーワンの黄色いリボン
- 10. キガシラペンギン(黄頭ペンギン)
- ④ ほっぺグループ(4種):日本の水族館の絶対的エース!
- 11. フンボルトペンギン
- 12. マゼランペンギン
- 13. ケープペンギン
- 14. ガラパゴスペンギン
- ⑤ おめめグループ(3種):白黒クッキリのタキシード隊
- 15. アデリーペンギン
- 16. ヒゲペンギン
- 17. ジェンツーペンギン
- ⑥ 妖精グループ(2種):世界最小のミニマムアイドル
- 18. コガタペンギン(フェアリーペンギン)
- 19. ハジロコガタペンギン(幻の19種類目)
- 結び:次に水族館へ行くときは「推し」の名札をチェックしてみて!
【推しが見つかる】水族館が100倍楽しくなる!ペンギン全18種(+幻の1種)キャラ名鑑

推しペンギンを見つけよう!個性が爆発する19種類のキャラクターたち
前回の記事では、
世界のペンギンの種類数が「16種類なのか、18種類なのか、
それとも19種類なのか」という、
最先端のDNA研究による大激論ミステリーをお届けしました。
「ペンギンの世界って、意外と奥深いんだな……」
そう思ったあなた!実はペンギンたちは、
種類ごとに見た目だけでなく、
「性格」も「中身」も驚くほど個性的なんです。
見た目は可愛いのに中身は超ワイルドだったり、
世界一大きいのに実はめちゃくちゃビビりだったり……。
今回は、
水族館の解説パネルや普通の図鑑には載っていない、
彼らの「ウラ性格」や「人間くさいエピソード」を、
交えたキャラクター名鑑をお届けします。
前回の「6つのグループ」ごとに紹介していくので、
ぜひあなたの「推しペンギン」を見つけてみてくださいね!
① 王様グループ(2種):圧倒的な存在感!巨大ペンギン

左側が、皇帝ペンギンで、右側が、キングペンギンの画像
1. コウテイペンギン(皇帝ペンギン)
🔵 【ひとこと称号】:
世界一過酷な子育てをする、ドMな絶対王者
🔵 【ココを見て!】:
体長120センチ超え!人間の子どもサイズの大迫力ボディ
🔵 【ウラ性格・雑学】
マイナス60度の南極の氷の上で、
2ヶ月間も絶食して卵を温め続ける、
ペンギン界一の苦労人です。
その威厳ある姿からは想像もつかないほど、
実はめちゃくちゃ「ビビり」な性格。
ちょっとした物音や見慣れないものに対して、
みんなで一斉にビクッと、
固まってしまうギャップ萌えの王様です。
(※日本の水族館で会える度:★☆☆ / 超レア)
2. キングペンギン(王様ペンギン)
🔴 【ひとこと称号】
首元のオレンジが眩しい、自他共に認めるファッショニスタ
🔴 【ココを見て!】
コウテイより少しスリムで、クチバシのオレンジ色が鮮やか!
🔴 【ウラ性格・雑学】
コウテイペンギンに次ぐ世界第2位の大きさを誇ります。
子どもの頃は、
全身が茶色のモコモコした毛で包まれており、
その姿はまるで「巨大なキウイフルーツ」か「タワシ」。
親よりもサイズが大きく見える、
その圧倒的なビジュアルは、一度見たら忘れられません。
(※日本の水族館で会える度:★★★ / 定番)
- 【出典・参考元サイト】
- 世界的な自然科学メディアであるナショナル ジオグラフィック(National Geographic)
② 冠グループ(7種):頭の飾り羽がトレードマーク!

3. ミナミイワトビペンギン
◯ 【ひとこと称号】
崖の上の暴走族!性格も見た目もロックンローラー。
◯ 【ココを見て!】
赤い目と、横にツンツンと広がった黄色い飾り羽。
◯ 【ウラ性格・雑学】
アニメ映画などで「ツッパリキャラ」として、
描かれるおなじみのペンギン。
他のペンギンがヨチヨチ歩く中、
両足を揃えて「ピョンピョン」とジャンプして崖を登ります。
性格は非常に好戦的で怒りっぽく、
自分より大きな人間にも臆せず向かっていく、
ペンギン界最強の武闘派です。
(※日本の水族館で会える度:★★★ / 定番)
4. キタイワトビペンギン
🟠【ひとこと称号】
イワトビ界のビジュアル系!飾り羽の長さは負けません。
🟠 【ココを見て!】
ミナミちゃんよりも、頭の黄色い羽が細長くてゴージャス!。
🟠 【ウラ性格・雑学】
前回の記事で「ミナミと別種にすべき!」と、
大論争中だと紹介した、
イワトビペンギンの北側(暖かい地域)に住むグループ。
ミナミよりもさらに飾り羽が長く、
風に吹かれるとサラサラと、
揺れる様子はまさにイケメン枠。
性格はミナミほど荒くなく、少しマイルドです。
(※日本の水族館で会える度:★★☆ / ややレア)
5. マカロニペンギン
🟢 【ひとこと称号】
頭の上にゴールドのV字!お目立ち度ナンバーワン。
🟢 【ココを見て!】
額の真ん中から、V字型に後ろへ伸びるオレンジ黄色の飾り羽。
🟢 【ウラ性格・雑学】
名前の「マカロニ」は、食べ物のマカロニではなく、
18世紀のイギリスで「めちゃくちゃ派手なおしゃれさん」を、
意味した言葉から。
その名の通り、
頭に派手な扇形の飾りをつけたような姿をしています。
実は世界で一番「個体数(人口)」が多い、
大繁栄しているペンギンです。
(※日本の水族館で会える度:★★☆ / ややレア)
6. ロイヤルペンギン
🔵 【ひとこと称号】
顔が白いのがお上品!マカロニ界の貴公子
🔵 【ココを見て!】
マカロニペンギンにそっくりだけど、顔(顎のあたり)が真っ白!
🔵 【ウラ性格・雑学】
マカロニペンギンと種類を分けるかでモメている、
そっくりさん。
オーストラリアのマッコーリー島という、
世界でただ一つの島周辺だけで暮らしています。
顔が白いだけで、
どこか品が良く見えるロイヤルな雰囲気が魅力です。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)
7. シュレーターペンギン
🟤 【ひとこと称号】
太いまゆ毛が直立不動!怒っているわけじゃありません。
🟤 【ココを見て!】
黄色い飾り羽が、ヘアジェルで固めたように「上に向かって」ツンと立っている。
🟤 【ウラ性格・雑学】
飾り羽が横や後ろに流れる他の仲間と違い、
彼らの羽はブラシのように上へ直立しています。
そのため、
常に「うおー!」と気合を入れているように見えるのが特徴。
ニュージーランドの無人島に住む、かなりレアな絶滅危惧種です。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)
8. スネアーズペンギン
⚫ 【ひとこと称号】
クチバシの根元の「素肌」がチャームポイント。
⚫ 【ココを見て!】
クチバシの周りの皮膚が、白いハダカのように露出している!
⚫ 【ウラ性格・雑学】
ニュージーランドのスネアーズ諸島という、
これまた超限定された場所にしかいないペンギン。
一見普通のイワトビの仲間に見えますが、
クチバシの根元がピンクがかった白の皮膚で縁取られており、
ファンからは「口元がセクシー」と評判です。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)
9. フィヨルドランドペンギン
⚪ 【ひとこと称号】
森の中でひっそり暮らす、引きこもり系の恥ずかしがり屋。
⚪ 【ココを見て!】
ほっぺたのあたりに、うっすらと白いストライプ模様がある。
⚪ 【ウラ性格・雑学】
ペンギンといえば海や氷のイメージですが、
彼らはなんと「ニュージーランドの密林(温帯雨林)」の、
木の下や岩の隙間に巣を作ります。
とってもシャイな性格で、
人間が近づくとすぐに木陰に隠れてしまう、
ペンギン界一の引きこもりキャラクターです。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)
③ まゆげグループ(1種):オンリーワンの黄色いリボン

10. キガシラペンギン(黄頭ペンギン)
🟥 【ひとこと称号】
猫のような目を持つ、世界で最も孤独な美ペンギン。
🟥 【ココを見て!】
目がハッキリとした黄色!そして頭をぐるりと囲む黄色いリボン模様。
🟥 【ウラ性格・雑学】
冠グループのように羽が飛び出しておらず、
頭の地肌の模様が黄色い、
一風変わったペンギンです。
集団行動が大好きなペンギン界において、
なぜか「1匹オオカミ」な性格。
他のペンギンと一緒に群れるのを嫌い、
森の中でひっそりと離れて暮らす、クールな一匹狼です。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)
④ ほっぺグループ(4種):日本の水族館の絶対的エース!

11. フンボルトペンギン
🟧 【ひとこと称号】
日本の水族館の支配者!実は南米生まれの熱いヤツ。
🟧 【ココを見て!】
胸にある1本の太い黒ラインと、ピンク色のクチバシの根元。
🟧 【ウラ性格・雑学】
日本の水族館・動物園で最も多く飼育されている、
おなじみのペンギン。
実は世界にいるフンボルトペンギンの「約1割」が、
日本にいると言われるほどの日本大好き種です。
暖かい南米生まれなので日本の夏も平気ですが、
嫉妬深くて昼ドラ並みの複雑な、
恋愛模様を繰り広げることでも有名です。
(※日本の水族館で会える度:★★★★★ / どこにでもいる!)
- 【出典・参考元サイト】
- ユニークな相関図で有名なすみだ水族館(京都水族館)の「ペンギン相関図」
12. マゼランペンギン
🟨 【ひとこと称号】
胸のラインはダブル仕様!フンボルトのそっくりさん。
🟨 【ココを見て!】
フンボルトは胸の黒い線が1本ですが、マゼランは「2本」あります!
🟨 【ウラ性格・雑学】
フンボルトペンギンと見分けがつかなくなりがちな、
そっくりさん第2弾。
見分けるコツは胸の黒い線の数です(マゼランは2本)。
性格は比較的温厚で人懐っこく、
飼育員さんの後ろをカルガモのように、
ついて歩く姿がよく目撃される癒やし系です。
(※日本の水族館で会える度:★★★★ / よく会える)
13. ケープペンギン
🟩 【ひとこと称号】
鳴き声は完全にロバ!?アフリカ生まれのタフガイ。
🟩 【ココを見て!】
目の上のピンク色の皮膚(ここで体温調節をしています)
🟩 【ウラ性格・雑学】
南アフリカのビーチに住む、
アフリカ唯一のペンギン。
最大の特徴はその「鳴き声」で、
恋の季節になると「ヒヒーン、ハン!」と、
まるでロバが鳴いているかのような大音量で叫びます。
水族館で「ロバみたいな声」が聞こえたら、
犯人は間違いなくこの子です。
(※日本の水族館で会える度:★★★★ / よく会える)
14. ガラパゴスペンギン
🟦 【ひとこと称号】
赤道を越えた唯一の種!世界一北に住む熱帯ペンギン。
🟦 【ココを見て!】
ほっぺグループの中で一番小柄で、全体的に華奢な体つき。
🟦 【ウラ性格・雑学】
全ペンギンの中で唯一、
「赤道」を越えて北半球にまで生息地を広げている猛者です。
ガラパゴス諸島の激しい暑さに耐えるため、
日中は冷たい海の中に隠れ、
陸上では犬のように「ハァハァ」と息をして熱を逃がします。
野生では数がとても少なく、
幻のガラパゴス固有種です。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)
⑤ おめめグループ(3種):白黒クッキリのタキシード隊

15. アデリーペンギン
🟪 【ひとこと称号】
見た目はSuicaのあの子。中身は最強のヤンキー。
🟪 【ココを見て!】
目の周りの白いリング(アイリング)と、真っ黒な顔。
🟪 【ウラ性格・雑学】
JR東日本の「Suicaのペンギン」のモデルとして、
国民的人気を誇るあの子です。
目がクリクリして可愛い癒やし系……と思いきや、
中身はペンギン界屈指の「武闘派ヤンキー」。
天敵のオオトウゾクカモメに自分から殴り込みをかけたり、
隣の家から巣作りの石を平気で盗んだりする、なかなかのワルです。
(※日本の水族館で会える度:★★☆ / ややレア)
16. ヒゲペンギン
🟫 【ひとこと称号】
常にヘルメット着用中!?あご紐がお茶目な警備員。
🟫 【ココを見て!】
顎(あご)を通る、一本のクッキリとした黒いライン。
🟫 【ウラ性格・雑学】
顔の下に黒い線があり、
それがまるで「ヒゲ」や、
「ヘルメットのあご紐」のように見えること、
から名付けられました。
このお茶目な見た目に反して、
集団の規律をとても重んじる真面目な性格。
巣の縄張り意識がものすごく強く、
一歩でも侵入者が入ると全力で威嚇する、
頑固な警備員タイプです。
(※日本の水族館で会える度:★★☆ / ややレア)
17. ジェンツーペンギン
⬛ 【ひとこと称号】
ペンギン界のスピードスター!お上品なアスリート。
⬛ 【ココを見て!】
頭の上に、白いスカーフ(白い模様)を巻いているような姿。
⬛ 【ウラ性格・雑学】
頭の模様が、
まるでお上品なターバンやカチューシャのように見える、
美しいペンギン。
しかしその実態は、
泳ぐ速度が全ペンギン中トップの、
「時速36キロ(競泳金メダリストの約4倍)」を叩き出す、
超絶アスリートです。
性格も比較的穏やかで、
水族館でも優雅に泳ぐ姿で魅了してくれます。
(※日本の水族館で会える度:★★★ / 定番)
⑥ 妖精グループ(2種):世界最小のミニマムアイドル

18. コガタペンギン(フェアリーペンギン)
⬜ 【ひとこと称号】
体長30センチの妖精!背中は神秘的なネイビーブルー。
⬜ 【ココを見て!】
圧倒的な小ささ!そして光に当たると青く輝く背中の羽。
⬜ 【ウラ性格・雑学】
世界で一番小さいペンギンで、
英語では「フェアリー(妖精)ペンギン」と呼ばれます。
その小ささと、片手で抱えられそうなサイズ感は悶絶級の可愛さ。
夜になると天敵から隠れるように、
みんなで一列になってトコトコと、
陸に上がってくる「ペンギンパレード」の主役です。
(※日本の水族館で会える度:★★☆ / ややレア)
19. ハジロコガタペンギン(幻の19種類目)
❤ 【ひとこと称号】
白い手袋をはめた、ニュージーランド限定の隠れキャラ。
❤ 【ココを見て!】
コガタペンギンそっくりだけど、翼のフチが「白い手袋」のように縁取られている!
❤ 【ウラ性格・雑学】
前回の記事で「世界の運命を分ける19種類目」として紹介した、
ニュージーランドの一部にしかいない超レアペンギンです。
普通のコガタペンギンとDNAレベルで違うことが判明し、
独立種としての地位を確立しようとしています。
翼をパタパタさせたときにチラッと見える白いフチが、
たまらなくキュートな隠れアイドルです。
(※日本の水族館で会える度:☆☆☆ / 日本では会えない)

結び:次に水族館へ行くときは「推し」の名札をチェックしてみて!
全19種類のペンギンたちのキャラクター名鑑、いかがでしたか?
ただ「可愛い鳥」だと思っていたペンギンたちが、
「実はヤンキー気質な子がいたり」、
「森の中に引きこもっている子がいたり」、
「茶色いモコモコの巨大な子どもがいたり」、
と、
人間以上にバラエティ豊かな個性を、
持っていることが分かっていただけたかと思います。
日本の水族館には、世界19種のうち、なんと約半数の種類が暮らしています。
次にあなたが水族館へ遊びに行ったときは、
ぜひプールを泳ぐ彼らの「顔の模様」や「胸の線の数」、
「頭の羽」をじっくり観察してみてください。
そして、
「あ、あの子はSuicaのアデリーペンギンだな」、
「あの胸の線は2本だからマゼランペンギンだ!」と、
名前を当ててみてくださいね。
彼らのキャラクターを知った上で見る水族館は、
これまでの100倍、いや1000倍楽しくなるはずです!
あなたの心に刺さる「運命の推しペンギン」は、
一体どの子でしたか?
あなたの推しペンギンさん、見つかるといいですね!
- 【AI生成画像について】
※本記事の画像はGeminiに搭載されている
(Image generated by AI)で画像生成機能
(Imagen)を使用したAI生成画像です。
イメージ画像のため、実際の個体や
現地の状況とは,異なる場合があります。
- 【出典・参考元サイト】
-
- 世界的な自然科学メディアであるナショナル ジオグラフィック(National Geographic)
-
- ユニークな相関図で有名なすみだ水族館(京都水族館)の「ペンギン相関図」


