マカロニペンギン性格と生息地&繁殖地と特徴そして卵はなぜ2個
マカロニペンギンさんの、性格は、とても社交的、そして、
気がとても強い性格が特徴的のようです。
さらに、コミュニケーションが非常に活発で、
とても騒がしい種となっているようですね。
さらに、生息地そして、繁殖地は何処でしょうか?
卵が2個これにもチョッとした訳が有るようです。
これから さらに、深堀していきたいと思います。
マカロニペンギンさんの一般的な性格は
性格は、一般的な
マカロニペンギンさんの、性格は?と言えば
一言で言ってしまうと、
とても社交的で、尚且つ、気が強い、
性格をしています。
(攻撃的で気が強い)
特にオスのマカロニペンギンさんは、
繁殖期になると、縄張りそして、大切な巣、
絶対的に守るべき必須な事です、
これからの生活が、掛かっているのですから、
ことのほか、攻撃的になります。
(極めて社交的で、とても賑やか)
コロニーを作るため、その数、数万羽~数十万羽、
時には、数百万羽と言う、
非常に大きな群れを成します。
鳴き声やジェスチャーなど、色々な方法で、
意思の疎通が行われます。
ペンギンさんたちの中でも、とても騒がしい種と言われているようです。
数万羽から数十万羽、時には、それを大きく超える
群れが出来上がるのですから、静かである訳は、無さそうですよね。
これだけのコロニーが出来上がるのですから、
社交性は十分あると言えるでしょうね。
(パートナーに対して、愛情深くそして誠実)
マカロニペンギンさん、一夫一婦制なんです。
ペアになると、長年連れ添い、一度離れても、
再開すると、求愛ディスプレイを行ったり、
お互いに羽繕いをしあったりと、
ことのほか、深い愛情を示します。

(人間に対しては、勇敢と言うか物おじしない)
あまり人間に対して、恐れを抱くことは少ない様です。
一定の距離までは、逃げることなく観察をさせてくれます。
そんな、物おじしない一面も有るようです。
この他に、争いを避けるため、
頭を下げて、とぼとぼと歩く従順なポーズを見せながら、
波風を立てないように、そっと、
歩いてい行く、そのような、社会的なルール、
も、しっかりと持っているようです。
マカロニペンギンさん、野生での性格は
野生のマカロニペンギンさんについては、
すこぶる気が強く、好戦的と言う事になっているようですが、
野生での厳しい環境下に於いて、
生き抜いていく上での、性格とも取れます。
(縄張り意識の物凄さ)
繁殖地の場所、それは限られた狭い空間で、
当然のように、場所取り合戦が始まります。
その土地をめぐって、嘴をかみ合わせ、翼でたたき合う、
壮絶な喧嘩が始まってしまいます。
野生に於いて、生き抜くための、必然な事なのでしょう。
しかしながら、
(この争いを避ける)
繫殖地にいると言う事は、群れの中を歩くことを、
避けると言う事は、できない相談です。
そこで、群れの中での、衝突を避ける手段も、
持っているのです、
それは、従順なポーズをとって、衝突から避けるための、
ポーズに成ります。
周りを刺激しないように、頭を下げて体を細くし、
そしてとぼとぼと、歩く姿が見受けられます。
繁殖の場所が確保できたあとは、
争う必要性は少なくなっていきますよね。
お互いの衝突を避けるための、知恵と言うことに成ります。
野生の中での、ルールとも言える、行動ですね。
野生のマカロニペンギンさんの、コロニーでは、
(ペンギン界で最も騒がしい)
このように言われる程、泣き叫びそして、
激しい頭の動き、自分の存在や、感情を周囲に知らせる為、
絶えず主張を繰り返します。
野生での暮らしを守っていくための、
唯一の行動と言えるのでしょう。
(とても凄い活動的なハンター)
陸地とは打って変わって、海中での、
マカロニペンギンさん、活動的で、水深にして、
100m近くも潜る事も有るようです。
喧嘩も絶えないようなのですが
天敵に対して、仲間と協力しあい、集団での行動によって、
身を守るそんな賢さも、持ち合わせているようです。
昨日の敵は、今日の友、そんな所でしょうか。
マカロニペンギンさんの野生での姿として、
集団生活に於いて、自己主張がとても強いペンギンさん、
それが、マカロニペンギンさんと言えるでしょう。
マカロニペンギンさんの生息地は何処でしょう
マカロニペンギンさんの生息地は、
亜南極の島々、
(サウスジョージア島、ケルゲレン諸島、クロゼ諸島など)
そして、南極半島周辺に成っています。
かなり広い分布域に成っています。
それは、
南大西洋や、インド洋にある亜南極にある島々に広く分布し、
北は、フォークランド諸島の、チリ南部付近、
南は、南極半島の一部にまで、生息地と成っています。
とても広いようですね。

マカロニペンギンさんの繁殖地は何処?
マカロニペンギンさんの主な繁殖地としましては、
亜南極の島々、南大西洋、インド洋の島々、
サウスジョージア島、ケルゲレン諸島、フォークランド諸島、
マッコーリー島、南極半島付近の島々など、
繁殖の環境
海岸近くの、岩場や砂利、時には、
植物が茂る場所、
結構そのような場所を選ぶようです。
マカロニペンギンさんの特徴は
身体的特徴と外見的の特徴
一番の特徴としまして、頭の飾り羽、
何といってもこれが一番の特徴で、
冠羽、それは、目の上から後ろに伸びる、
オレンジ色や黄色の鮮やかな色の飾り羽。

次に体格として
マカロニペンギンさんは、体長が70cm前後で、
体重は、5㎏前後になります。
もう一つの特徴が、嘴なんです。
クチバシは、太くてがっしりとした、赤茶色のくちばしを持つ。
もう一つ、 それは、
名前は何処から、と言う事。
18世紀のイギリスで、
奇抜な格好をした若者を、マカロニと呼ばれる頃がありました。
その時の流行語としての、マカロニから、
頭の飾り羽が、帽子の羽飾りに見えたことから。
名づけられ、マカロニペンギンと命名されました。
そして卵のちょっと不思議な事、
2個の卵が生まれる訳なのですが、
普通でいえば2羽のペンギンさんが生まれると思うでしょう。
でもね、
ほとんどのマカロニペンギンさんは、
1羽しか育だてないのです。
私は、
ちょっと興味がわいてきました。
次は、卵についてです。
マカロニペンギンさん卵はなぜ2個生むのでしょう?
マカロニペンギンさんの、習性として、
一つ目の卵は捨ててしまうらしいのです。
とても厳しい、自然環境に於いて、
より健康な雛1羽を育てる為の、
生存戦略だそうです。シビアな事柄に成りますね。
理由として、3つの理由が挙げられています。
➀ 育てる余裕がない(餌の確保が難しい)
これは、マカロニペンギンさんの、繁殖地は、
餌場が遠く、運んでくる餌の量は、限られてしまうのが現状で、
親鳥がどんなに頑張って、ひなのための餌を、
2羽分、確保することは難しい現実があります。
2羽とも育てようとすると、
赤やんを失うリスクが高まると言う現実、
そこで、2個の卵のうち、生存率の高いほうの卵を、
育てるという、結論に達しているようです。
野生での厳しい世界の決断と言えますね!
②卵のサイズの大きな違い
一つ目の卵と二つ目の卵の、大きさの違い、
ひとつめをA卵とし、ふたつめをB卵とすると、
・A卵この卵はとても小さい、B卵のおよそ、6割程度の大きさ!
・B卵この卵は、A卵と比べ格段に大きい卵で、
栄養等も豊富な卵と成っている事。
A卵とB卵の決定的な違いは、
一つ目のA卵が、とても小さいのは、長い渡りを終えたばかりで
繁殖地に到着、その直後での卵で、
メスのマカロニペンギンさんの体調が、
体内の栄養状態などが、万全では、無い、
その為、小さな卵が産まれ、栄養も不十分と
考えられていると言う事です。
実際に卵の大きさには、歴然とした、違いがあります。
③ 二つの卵を、育てられないが為の保険
天敵の攻撃等によって、卵が失われたりした場合の、
予備としての役割がある、と言う、説が有力と言う事です。
A卵・B卵両方が無事に生まれると、
栄養豊富なB卵を優先して、
A卵は、放置されたり、巣の外へ、
押し出されたりしてしまうようです。
このちょっと、不思議な習慣は、同じ冠羽を持つ仲間の、
シュレーターペンギンさん、などにも見る事が出来る、
特有な生態と言う事です。
マカロニペンギンさんの、子育て、渡りそして、海の上で眠る?
マカロニペンギンさんの、子育ての期間
卵が産まれて、雛が、海へ旅立つ、およそ3.5か月
(約100日)が子育ての期間に成ります。
➀約35日間の抱卵期
卵を産む、抱卵はオスとメスで交代で抱卵します。
交代制なのですが、その期間が長い(10日~20日)
抱卵中は、一時も離れることなく、世話をします。
なんとその間は、親鳥は一切食事をしません。
パートナーが海から戻ることを、ひたすら待つことに成ります。
②孵化後は、守るのは、父の役目(20日~25日の間)
ひなが孵化する、最初の3週間ほどは、
オスが、雛を守る、そしてメスは、食事を運ぶ
役割分担されます。
・父は、羽毛が未発達の時、雛は、体温調節が出来ません、
その為、お腹の下に雛を入れ、温めそして、
天敵から雛を守ります。
・母は、毎日海へ出て、餌をとり、そして、
雛と、絶食中のオスに、餌を食べさせます。
・ふ化後の約25日~70日は、クレイシュ(保育所)が作られる
ひなの孵化後、少し大きくなると、
雛同士が集まり『クレイシュ』と呼ばれる集団を作ります。
保育所みたいな感じです。
雛たちは自分で身を守るようになります。
ここで、守り役だった、親鳥たちは、
ともに、海に狩りに出かけることが出来るようになりました。
・急成長を果たす
両親が餌を、フル稼働で餌を運ぶようになります。
雛はここで急成長を遂げることに成ります。
・巣立ちの時期
生後2か月を過ぎるころには、
小さかった雛の、ふわふわである、羽毛が抜け落ちて、
大人の羽に生え変わります。
そして、 防水機能が、備わって大人になります。
・海へ
雛たちは、親からの給餌を卒業して、
自力で海へ、飛び出していくことに成ります。
マカロニペンギンさん、泳いで行くのは、どこまで!海の上で睡眠?
繁殖期が終了すると、マカロニペンギンさんは、渡りを行うことに成ります。
それは、驚くほど、広大な範囲を移動することに成ります。
➀・大遠征の始まり
繁殖期が終了すると、マカロニペンギンさんは、島を離れ、
海に出ます、およそ6ヶ月間の間、
一度も陸に上がることなく、海の上での生活が始まります。
繁殖期終了すると、マカロニペンギンさんは、
島を離れます。
何とおよそ6ヶ月の間
一度も、陸に上がることなく、
海で生活することに成ります。
繁殖場所によるところが、あるようですが、
その移動距離は、50km~2,000㎞、
の距離の移動をします、それ以上になる事も有るようです。
ブラジル南部、南アフリカ、オーストラリア、
ニュージーランド、の沖合まで、到達する事も有るそうです。
それも、餌を求めての、北上と言う事に。
②・マカロニペンギン雛の大冒険
ケルゲレン諸島で、放流された、若い、マカロニペンギンさん、
追跡調査によると、僅か2ヶ月で、
2,500kmも離れた
南極の、定着氷(氷の縁)の近くまで、
到達した例も挙げられています。
出典:ResearchGate
③潜水能力
マカロニペンギンさんの、潜水能力は、
横への移動もすごかったのですが、
たての移動これもすごいものがあります。
普段は、水深15m~50mほどで、採餌を行うようですが、
時には、200mを超える、
潜水能力があるようです。
☯マカロニペンギンさん、なぜこんなに泳ぐのでしょか?
広範囲を泳ぐ、最大の理由は、餌を求めて泳ぐのです、
餌は、主にオキアミが主と成っています。
マカロニペンギンさん、見かけによらず、
大食漢なのです。
(注記)エビに似た外見を持つ体長3〜6㎝の甲殻類で、実はプランクトンの一種
エビ目ではなく、オキアミ目に属する浮遊生物に成ります。
全海鳥の中でも、餌の消費が多い種と、言われているのだそうです。
その為、
季節ごとに餌の豊富な場所を求めて、旅をすると言う事です。
自然界で生きるのは、とても大変なことなのですね。
引用元:海郷株式会社, All rights reserved.
☯どうやって海の上で眠っているでしょうか?
期間は、約6ヶ月の、長い期間、陸に上がらず
海上での生活どう過ごすのでしょう。
マカロニペンギンさん、海上にいる事は、とても得意ですよね。
さすがに、
眠ることなく、6ヶ月を過ごすことは、
無理がありますよね、
マカロニペンギンさん、眠ることに関しては、
どうしているのでしょうか?
目を見張るほど、合理的な仕組みがあったのです。
それは、浮力と、超短時間睡眠、これが関係、とは、
どういう事なのでしょう?
➀水面に浮かんで眠る
マカロニペンギンさん、とても厚い皮下脂肪があります。
この脂肪と、羽毛の間に蓄えられる空気、これのおかげで、
天然の浮き輪のの様な役割を果たすのです。
おかげで、水面に浮いたまま、静止することが可能になります。
そして、水面に体を横たえて転寝をします。
②人間のようにまとめては眠らない
マイクロスリープを、1日に、
1万回ほど繰り返して眠ります。
調査によって、数秒から十数秒の超短時間睡眠
これを繰り返すことが分かってきたとの事で、
自分の周りに意識を保ちながら、
海上で眠るという事が、可能と言う事です。
このマイクロスリープを、
1日に1万回、繰り返すことによって、
何と、約11時間ほどの眠りに就ている、計算になるようです。
マカロニペンギンさん、(浮きながら細切れに眠る)事で、
過酷な外洋での生活が可能になってくるのですね!
最後に、マカロニペンギンさんの持つ、
特性も生かされいます。
それは、
背中が黒く、お腹が白い、これがカモフラージュと成ります。
上から見ると、背中の黒は、海の暗い色に紛れて、
空からの天敵に見つかりにくい。
そして、
下から見ると
お腹の白は、水面の明るさに紛れて、
海中にいる天敵に、見つかりにくくなると言う事です。
いろいろな条件が重なって、
マカロニペンギンさんの外洋生活が、
成り立つと言う事なのですね。
まとめ
マカロニペンギンさんの、性格そして、生息地や繁殖地さらに、特徴などについて
書いてきました。性格はちょっと攻撃的でありながら、
社交的な一面も持っていました。生息地は、
亜南極の島々、(サウスジョージア島、ケルゲレン諸島、クロゼ諸島など)
そして、南極半島周辺に成り、さらに、
繫殖地は、亜南極の島々、南大西洋、インド洋の島々、
サウスジョージア島、ケルゲレン諸島、フォークランド諸島、
マッコーリー島、南極半島付近の島々など、かなり広域な場所でした。
卵が2個生まれても、育てるのは1羽だけと言う事も興味が惹かれました。
マカロニペンギンさんに会いに行かれる時には、
少し離れた所から観察することにしましょう。
また、あなたに会えること、楽しみにしています。
























