【第10回】
【伊豆シャボテン公園】カピバラ完全ガイド!見どころ紹介
今回は、
静岡県伊東市の大人気観光スポットである、
「伊豆シャボテン動物公園」を大特集します!
園内には世界中から集まった約1,500種類のサボテンや多肉植物、
そして約140種類もの可愛い動物たちが暮らしていますが、
その中でも圧倒的な人気を誇るのが**「カピバラ」**です。
今や全国の動物園で、
見られるようになった「カピバラの温泉」ですが、
実はその発祥の地がここ、
伊豆シャボテン動物公園であることをご存知でしょうか。
本記事では、カピバラファンの聖地とも言える、
同園の魅力を大解剖!元祖露天風呂の歴史や見どころ、
ゼロ距離で触れ合えるエリア、
限定グルメ&お土産、
さらには混雑を避けるための効率的な回り方までも、
詳しく解説します。
「今度の休みにカピバラに癒やされたい!」
「行く前に見どころを完璧に予習しておきたい!」という方は、
ぜひ最後までチェックしてくださいね。

元祖カピバラの露天風呂でリラックスするカピバラ君
第1章:伊豆シャボテン動物公園とカピバラの深い歴史
今では日本の冬の風物詩として、
定着している「カピバラの露天風呂」ですが、
その歴史は1982年の冬に伊豆シャボテン動物公園から始まりました。
当時、
飼育員さんがお湯を使って、
カピバラの展示場を掃除していたところ、
小さなお湯のたまりにカピバラたちが小さくなって、
とても気持ちよさそうに浸かっている姿を偶然発見したのです。
カピバラは南米のアマゾン川流域など、
温暖な水辺に生息する哺乳類(げっ歯類)。
そのため日本の寒さは大の苦手で、
冬になると乾燥で皮膚が荒れてしまうこともありました。
「それなら、温かい温泉を作ってあげたら喜ぶのではないか?」
という飼育員さんの優しいアイデアから、
手作りの露天風呂が誕生したのです。
お湯に浸かったカピバラたちは、
それまでの寒そうな様子から一変、
目を細めてうっとりとした表情を浮かべるようになりました。
このあまりにも微笑ましい姿が口コミやメディアで話題となり、
現在では全国、
さらには海外の動物園からも、
お湯を張るスタイルが模倣されるほどの文化となりました。
つまり、
ここにいるカピバラたちは「温泉カピバラの元祖」であり、
彼らの聖地と言える場所なのです。
歴史を知ってから見学すると、
きっと一味違った感動がありますよ。
第2章:冬〜春の風物詩!「元祖カピバラの露天風呂」完全攻略
伊豆シャボテン動物公園を訪れるなら、
やはり誰もが一度は見たいのがこの「元祖カピバラの露天風呂」です。
ここでは、
露天風呂を楽しむための期間や、
特におすすめの注目ポイントを詳しく解説します。
開催期間と時間帯
🔴:開催期間: 毎年11月中旬頃〜翌年4月上旬頃まで
(※年によって前後するため、
事前の公式サイト確認が確実です)。
🔵:開催時間: 平日は1日1回(13:30〜)、土日祝日や年末年始などの
繁忙期は1日2回(10:30〜 / 13:30〜)
開催されることが多いです。
カピバラたちはお湯が溜まり始めると、
待ってましたと言わんばかりに自らお風呂へ入っていきます。
一度お風呂に入ると、
1時間以上もじっくりと浸かっていることが多いので、
開始時間に少し遅れても見ることは可能です。
ただし、
最前列で写真を撮りたい場合は、
開始の20〜30分前には、
お風呂の周りで待機することをおすすめします。

冬から春にかけて開催される、季節のフルーツを浮かべた「変わり湯」
週末限定!贅沢な「変わり湯」を見逃すな
土日や祝日、
イベントシーズンには、
単なるお湯ではなく、季節のフルーツや、
植物を浮かべた華やかな「変わり湯」が開催されます。
🔵:ゆず湯: 冬至の時期に合わせて開催。
黄色いゆずがお湯に浮かび、
至高の香りと共にカピバラが目を細めます。
🔴:リンゴの湯 / かぼちゃの湯: カピバラたちが、
目の前に浮かぶ大好物のリンゴやカボチャを、
温泉に浸かりながら美味しそうにシャキシャキ、
モグモグと食べる姿を見ることができます。
☯:バラの湯 / 菜の花の湯: 色鮮やかなお花が一面に浮かぶお風呂は、
まさにフォトジェニック。SNS映え間違いなしの美しさです。
温泉の温かさで完全にリラックスし、
時にはお風呂の中でゴロンと横になって、
寝てしまうカピバラもいます。
耳を澄ますと、
気持ちよさそうに「キュルキュル」と、
鳴く声が聞こえることもありますよ。
第3章:ゼロ距離で癒やされる!「カピバラ虹の広場」でのふれあい体験
「露天風呂のシーズン(春〜秋)以外に行っても楽しめないの?」と、
思われるかもしれませんが、
全くそんなことはありません!
むしろ、カピバラと直接触れ合いたいなら、
年中オープンしている「カピバラ虹の広場」が本番です。

「カピバラ虹の広場」では、大好物のおやつを直接あげるふれあい体験が可能
柵のない、夢の「ゼロ距離」空間
カピバラ虹の広場は、
広大な敷地の中にカピバラたちが、
放し飼いにされているエリアです。
人間が歩く通路を、
カピバラたちがのそのそと自由に歩き回っています。
驚くべきは、
その距離感。柵が一切ないため、
カピバラのすぐ隣に座って記念撮影をしたり、
優しく毛並みに触れたりすることができます。
カピバラが喜ぶなで方のコツ
カピバラをなでるときは、
ゴワゴワとしたタワシのような毛並みを体感してみてください。
カピバラが喜ぶポイントは、
**「お尻のあたり」や「首の下・お腹」**です。
ここをやさしくマッサージするように撫でてあげると、
気持ちよさのあまりゴロンと横に倒れて、
寝転がってしまうことがあります。
この無防備な姿を引き出せたら、
あなたも立派なカピバラマスターです。
大興奮のおやつやり体験
広場内では、
カピバラが大好きなおやつ、
(草やにんじんなどのカット野菜)が、
販売されています(200円〜300円程度)。
おやつのカップを持った瞬間、
賢いカピバラたちは「あ、おやつをくれる人だ!」と察知し、
のそのそと集まってきます。
少し圧倒されるかもしれませんが、
カピバラはとても穏やかな性格なので、
噛みついたり攻撃してきたりすることは基本的にありません。
手のひらから直接食べてくれる瞬間の、
モグモグとした口元や温かい鼻息を感じる体験は、
子どもから大人まで大興奮間違いなしです。
第4章:日本唯一のアクティビティ!「アニマルボートツアーズ」で島に上陸
伊豆シャボテン動物公園のもう一つの大きな目玉が、
園内中央の大池をボートで巡る、
「アニマルボートツアーズ」です。
これは日本の動物園でも非常に珍しい、
非常にユニークな乗船型アクティビティです。
ツアーの概要とコース
ボートツアーズには、
大きく分けて2つのコースがあります。
➀:周遊コース: ガイドの解説を聞きながら、
池に浮かぶ様々な島(ワオキツネザルやリスザルなどが暮らす島)を、
ボートの上から観察するコース。
②:上陸コース(おすすめ!): 実際にボートから特定の島に上陸し、
動物たちと超至近距離で触れ合えるコース。
カピバラの島へ上陸せよ!
カピバラファンに絶対に選んでほしいのが、
**「カピバラの島への上陸コース」**です。
ボートに乗って水面を静かに進み、
カピバラたちが暮らす専用の島に上陸します。
ここでは、
水辺で暮らす野生本来の生態に近い姿を観察することができます。
島に上陸すると、
ガイドさんからおやつを受け取り、
島に住むカピバラたちに直接与えることができます。
池に囲まれた独立した島というロケーションも手伝って、
まるでアマゾンのジャングルに迷い込んで、
カピバラの群れに遭遇したかのような、
非日常的な冒険気分を味わえますよ。
定員に限りがあるため、
園内に到着したら早めに、
乗船受付テントで予約を済ませるのが鉄則です。

日本の動物園でも珍しい、ボートに乗って動物たちの島を巡るアクティビティ
第5章:お腹も心も満たされる!カピバラモチーフの限定グルメ
たくさん歩いてお腹が空いたら、
園内のメインレストランである、
「ギボン亭」や「森のレストラン」へ向かいましょう。
ここでは、
食べるのがもったいなくなるほど、
キュートなカピバラグルメがあなたを待っています。
レストラン「ギボン亭」のカピバーガー
こちらの名物といえば、
なんといっても**「カピバーガー」**です。
バンズがカピバラの顔の形に焼き上げられており、
つぶらな瞳や特徴的な鼻が忠実に再現されています。
見た目の可愛さだけでなく、
ジューシーなパテと新鮮な野菜が挟まれており、
ボリュームも満点。
運ばれてきた瞬間、
思わずスマホのカメラを、
構えてしまうこと必至の人気メニューです。
カピバラカツカレー&スイーツ
他にも、
ライスがカピバラの形に型取られた、
「カピバラカツカレー」や、
カピバラの顔がデコレーションされた可愛いパフェ、
ラテアートが施されたカプチーノなど、
メニューを開くだけでワクワクするラインナップ。
さらに、
「ギボン亭」の店内には、
巨大なカピバラのぬいぐるみが各テーブルに、
「相席」として配置されています。
ぬいぐるみと一緒にテーブルを囲んで食事を楽しめるため、
1人で訪れても、家族やカップルで訪れても、
最高の癒やし空間でお腹を満たすことができます。
第6章:自分用にもギフトにも!絶対買いたいカピバラお土産グッズ
旅の締めくくりには、
中央売店である「おみやげ館」へ立ち寄りましょう。
伊豆シャボテン動物公園のオリジナルカピバラグッズは、
そのクオリティの高さと種類の豊富さで有名です。
圧倒的人気!温泉カピバラぬいぐるみ
お土産の不動のナンバーワンは、
頭に手ぬぐいを乗せた、
**「温泉カピバラのぬいぐるみ」**です。
お風呂で気持ちよさそうにしている、
あの表情がそのまま再現されており、
自宅のソファやベッドに置いておくだけで、
いつでも伊豆の癒やしを思い出すことができます。
サイズ展開も豊富で、
手のひらサイズのキーホルダーから、
抱き枕にできるほどの特大サイズまで揃っています。
ステーショナリー&実用グッズ
学校や職場でも使えるカピバラグッズも大充実。
➀:カピバラの形をした3色ボールペンやメモ帳。
②:ほっこりするイラストが描かれたマグカップやミニタオル。
③:カピバラの足跡がデザインされたソックス。
配り土産に最適な限定お菓子
友人や職場の同僚への配り土産には、
カピバラのプリントクッキーや、
カピバラの形をした可愛いおまんじゅう、
チョコレートがおすすめです。
パッケージにも大きく露天風呂の、
イラストが描かれているため、
「伊豆のシャボテン公園に行ってきたよ!」、
ということが、
一目で伝わり、会話も弾むこと間違いありません。
第7章:【混雑対策】も知っておくと得する!効率的な回り方と注意点
伊豆シャボテン動物公園は大変人気のスポットであるため、
週末や連休、特に「カピバラの露天風呂」が、
開催される冬場の連休などは非常に混雑します。
現地で時間を有効に使い、
ストレスなくカピバラたちを、
満喫するためのプロのテクニックをご紹介します。
朝一番の入園が最大のポイント
混雑を避ける最大のコツは、
**「開園時間(通常9:00、冬季9:30)の、
15分前にはゲートに並ぶこと」**です。
朝一番は比較的駐車場も空いており、
チケット売り場の列も短めです。
また、
朝一番の動物たちはとても元気で、
お腹を空かせていることが多いため、
おやつやり体験の際の食いつきが、
非常に良いという隠れたメリットもあります。
前売り券を事前購入してスマートに入園
当日にチケット窓口で、
行列に並ぶのは時間がもったいないです。
各種オンライン割引チケットサイトなどで、
事前にWEB前売り入園券を購入しておきましょう。
当日はスマホの画面を提示するか、
発券されたQRコードをかざすだけで、
スムーズに入園ゲートを通過できます。
これにより、
入園待ちの時間を大幅にショートカットできます。
イベント時間から逆算したスケジュール管理
カピバラの露天風呂(13:30〜など)や、
アニマルボートツアーズの受付は時間が決まっています。
入園したらまず、
アニマルボートツアーズの乗船予約へ直行しましょう。
希望の時間を確保したら、
それまでの時間にサボテン温室や、
他の動物(バードパラダイスやチンパンジーなど)を巡り、
お昼ご飯は混雑する12:00を避けて、
11:00頃に「ギボン亭」に入るのが理想的な黄金ルートです。
13:00を過ぎたら、
カピバラ露天風呂のエリアへ移動し、
ベストポジションを確保しましょう。
ふれあいの際の注意点
カピバラは非常に温厚ですが、
驚かせると急に走り出したりすることがあります。
➀:後ろから急に近づいたり、
大声をあげたりしない。
②:小さなお子様が触れ合う際は、
必ず大人が付き添う。
③:カピバラの視界に入るよう、
前方や横から優しく手を伸ばす。
これらのマナーを守ることで、
カピバラたちも安心して私たちと遊んでくれます。
第8章: 伊豆シャボテン動物公園の基本情報(アクセス・料金)
お出かけの計画に役立つ、
交通アクセスや料金などの基本情報をまとめました。
所在地・連絡先
🔵:住所: 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1317-13
🔵:電話番号: 0557-51-1111
営業時間(季節により変動あり)
🔴:通常期(3月〜10月): 9:00 〜 17:00(最終受付 16:30)
🔴:冬季(11月〜2月): 9:30 〜 16:00(最終受付 15:30)
※年中無休で営業していますが、
悪天候などにより変更になる場合があるため、
お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
入園料金(チケット価格)
➀:大人(中学生以上): 2,700円
②:小学生: 1,300円
③:幼児(4歳以上): 700円
④:シニア(70歳以上): 2,200円
※WEB前売り券等を利用すると、お得な割引が受けられる場合があります。
交通アクセス
🔵:車を利用する場合: 東名高速道路「厚木IC」より
小田原厚木道路・国道135号線経由で約2時間。
または新東名高速道路「長泉沼津IC」より
伊豆縦貫自動車道経由で約1時間半。
有料駐車場(普通車700台・1回700円)が完備されています。
🔵:公共交通機関を利用する場合: JR「伊東駅」または伊豆急行線「伊豆高原駅」より、
東海バス「東海バスシャボテン公園行き」に乗車し、
終点「シャボテン公園」バス停下車すぐ(乗車時間約35〜40分)。
第9章:まとめ:カピバラの聖地で最高の癒やしを体験しよう
今回は、
伊豆シャボテン動物公園のカピバラに、
焦点を当てた完全ガイドをお届けしました。
カピバラ温泉発祥の地としての深い歴史、
湯気の中でウトウトする露天風呂の可愛らしさ、
柵なしの広場で直接触れ合える感動、
そしてボートで島に渡るアクティビティまで、
ここはまさにカピバラファンのための楽園です。
日々の忙しさやストレスを忘れ、
カピバラたちののんびりとした、
時間の流れに身を任せてみれば、
帰る頃には心も体もすっきりと、
リフレッシュされているはずです。
伊豆高原の大自然とサボテンの緑に、
囲まれた素晴らしいロケーションの中で、
あなたも極上の癒やしを体験してみませんか?
次回のブログ記事では、
伊豆高原エリアのおすすめ温泉宿と、
絶品海鮮グルメについてご紹介します。
そちらもお楽しみに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたに、
きっと良き思い出が出来ること願っています。!
- 【AI生成画像について】
※本記事のアイキャッチ画像は,Geminiに搭載されている
画像生成機能(Imagen)を使用したAI生成画像
(Image generated by AI)です。イメージ画像のため、
実際の個体や現地の状況とは異なる場合があります。
- 【出典・参考文献】
- 「伊豆シャボテン動物公園」公式サイト
- 「元祖カピバラの露天風呂」公式サイト
- 「カピバラ虹の広場」公式サイト
- 「アニマルボートツアーズ」公式サイト
- 各種オンライン割引チケットサイト

































